月一のモデルバーンクラブ運転会 例によって線路上に なんとこれまた初めて見る ユーロシティ「ミマラ」号が待っていてくれました!!
長~い客車列車 「ミマラ」号 ユーゴスラビア連邦が解体されていく中の1992年夏、 (ミュンヘン-リュブリャナ(スロベニアの首都)-ザグレブ(クロアチアの首都)を結ぶ国際列車として新設された。
ミマラの名前は ザグレブのユーゴスラビア人画家アンテトビックミマラに因んでつけられた。 ユーゴスラビアの崩壊により 1993年5月からクロアチア鉄道の運行となった。 その後 ルートはザグレブーフィラッハ(オーストリア南部の都市)に短縮され 列車は EC212、213の番号で運行 ただ 連結されている客車は 他の番号のECと繋がれ フランクフルトまで走っています。
模型はACME製 登場時のユーゴスラビア鉄道 1等車 2等車 食堂車含め計6輌に
スロベニア鉄道 半室1,2等車と2等車
クロアチア鉄道
先頭に立つ機関車 一番最初の写真 ACME製スロベニア342型 最後はROCO製オーストリア1144型重連 いつも珍しい機関車及び編成を細かく見せて頂きまして有難うございます。 来年も期待しておりますので 何卒宜しくお願いいたします。
長~い客車列車 「ミマラ」号 ユーゴスラビア連邦が解体されていく中の1992年夏、 (ミュンヘン-リュブリャナ(スロベニアの首都)-ザグレブ(クロアチアの首都)を結ぶ国際列車として新設された。
ミマラの名前は ザグレブのユーゴスラビア人画家アンテトビックミマラに因んでつけられた。 ユーゴスラビアの崩壊により 1993年5月からクロアチア鉄道の運行となった。 その後 ルートはザグレブーフィラッハ(オーストリア南部の都市)に短縮され 列車は EC212、213の番号で運行 ただ 連結されている客車は 他の番号のECと繋がれ フランクフルトまで走っています。
模型はACME製 登場時のユーゴスラビア鉄道 1等車 2等車 食堂車含め計6輌に
スロベニア鉄道 半室1,2等車と2等車
クロアチア鉄道
先頭に立つ機関車 一番最初の写真 ACME製スロベニア342型 最後はROCO製オーストリア1144型重連 いつも珍しい機関車及び編成を細かく見せて頂きまして有難うございます。 来年も期待しておりますので 何卒宜しくお願いいたします。