モデルバーンクラブ運転会に行き 戦車を運ぶ貨物編成を見せて頂きました~ 戦争は断固否定しますが ウクライナの反転攻勢に向けて ドイツをはじめとしたNATO諸国からポーランドを通過してウクライナへ急ぐレオパルト輸送列車
列車は PKPCargoの電機に牽引された1個中隊分14両のレオパルト
しかし ここは 同一形式のレオパルトではなく 最新のレオパルト2A 6
この2A 6が4両 120㎜55口径のの長砲身を装備
次の3両が 砲身がやや短いくさび形44口径の2A5
確認のため 長さが違います!!
次の1両は くさび型砲身になる前の2A 4 この辺はよ~く見ませんと区別がつきません・・・
次の2両 前途のレオパルト2より1世代前の 105㎜砲装備のレオパルト1で 1A3形
続く4両 同じ1型ながら 更に古い1A1A1 ロシアが 保管していた第2世代のT62のみならず第1世代の T55戦車も出してきたことから 第2世代のレオパルト1も供与されることに~
続いて 修理や損害が出た際 必須のレオパルトの車体を利用した 戦車回収車
最後部は2台のマルダー歩兵戦闘車
再度確認のため 戦車のみ並べて~ 右が最新型です。 同じレオパルトといってもこんなに違うと~ まさに レオパルトの形式別カタログのような編成!! 念の為 車両はROCO レオパルトとマルダーはherpaとROCOミニタンク 塗装済完成品もあるが 未塗装品に迷彩塗装しました。等 詳しくお聞きしましたが・・・ 皆さん解りましたか? 管理人には残念ながら 半分程しか~ ともかく 早く戦争が終わることを願っております。