まず 京福電鉄叡山線デナ
デナ21形 24号 修学院 S30.11.20撮影 1929(S4年)京都電燈(京福電鉄の前身)が日本車両で製造 前年に製造された鞍馬電鉄デナ121型と同系で車体前面の窓や側面窓・扉のコーナーの丸み に特徴が 叡山線用に製造された車両だが、鞍馬線にも運用され1954(昭和39)年 電気制動 が取り付けられ安全性が向上した。
鞍馬線 デオ200形 204号 修学院 S30.11.20撮影 1951(昭和26)年近畿車両で製造されたデナ21型を近代化した車両 全長が14.5mから15mになり、形式がデナからデオに変わった。1978(昭和53)年パンダ化を経て叡山電鉄に移管後1987(昭和62)年デオ720型722番に主要機器を提供後、廃車された。
参考に ※デ…電動車 ナ…ナカガタ(中型)オ…オオガタ 松谷様より頂きました。 続く
デナ21形 24号 修学院 S30.11.20撮影 1929(S4年)京都電燈(京福電鉄の前身)が日本車両で製造 前年に製造された鞍馬電鉄デナ121型と同系で車体前面の窓や側面窓・扉のコーナーの丸み に特徴が 叡山線用に製造された車両だが、鞍馬線にも運用され1954(昭和39)年 電気制動 が取り付けられ安全性が向上した。
鞍馬線 デオ200形 204号 修学院 S30.11.20撮影 1951(昭和26)年近畿車両で製造されたデナ21型を近代化した車両 全長が14.5mから15mになり、形式がデナからデオに変わった。1978(昭和53)年パンダ化を経て叡山電鉄に移管後1987(昭和62)年デオ720型722番に主要機器を提供後、廃車された。
参考に ※デ…電動車 ナ…ナカガタ(中型)オ…オオガタ 松谷様より頂きました。 続く